（１９９８年９月２０日 横浜スタジアム）
正確に全ての言葉を書けませんが（１度聞いただけなのでねぇ・汗）
ヒムロックがずっと洋楽に対してコンプレックスを持ちながら音楽をやってきて、今はアメリカで生活したりしているけど、久々に日本でライブをやって、オーディエンスの反応を見て、ギターのスティーブもヒムロックのことをリスペクトしてくれた。
それで、この言葉を、オーディエンスに向けて言ってくれたんですよね。
もともとファンに媚びることが全くない人だったし、自分のために音楽をやっている、と言い切っていたし、それまでファンに対する言葉って「THANKS!愛してます」とは言ってくれても、具体的な語りかけってあまりなかったと思うのだけどぜんぜんそれでOK!「ファンなんて」って態度でもノープロブレム!と思っていたので、まさかこんな言葉をもらえるとは思いもよらず、大感激でした。
初めて、ヒムロックに認めてもらえたような気がしました。