SWING ADDICTION 2006.8.5,6 味の素スタジアム
8/5 SET LIST
(ヒムロックのだけでスミマセン・汗)

1.KISS ME
2.LOVE&GAME
3.DRIVE
4.WEEKEND SHUFFLE
5.BITCH AS WITCH
6.EASY LOVE
7.Claudia
8.GONNA BE ROGUE?
9.LOVE SHAKER
10.Girls Be Glamorous
11.NATIVE STRANGER
12.SWEET REVOLUTION
13.WILD ROMANCE

初日、開演は6時でしたが
会場に着いたのがほとんど6時だったと思います(汗)
暑いから、会場で待ちたくなかったんですけど
ホントにギリギリでした。
駅前から会場直行のバスに乗る時に
バスの係員さんが他の係員さんに
「6時からGLAY。7時からが、え〜と、もうひとりの人。」
とライブ時間を暴露してました(汗)しかも「もうひとりの人」って(泣)
即座に「氷室さんでしょ」と言われて
「そう、氷室さん氷室さん」と言っていましたが(笑)
年配の方だから仕方ないと思いますが(笑)
ツアーの時、地方へ遠征してタクシーで会場へ向かうと
タクシーの運転手さんが大抵「今日はどなたのコンサートなんですか」と訊くのですが
「氷室京介です」と答えても、ほとんど「あ〜ごめんなさい、知りません」と言われます。
この味スタライブで、ヒムロックの事を初めて知る人が
かなりの数いるのでしょうねー。
世界一かっこいい男・ヒムロックを知らない人生なんて、ありえませんよ!!
みなさん、氷室京介を知りましょう!!と思いました(笑)

バスが味スタに近付いた時、あまりの大きさにびっくり。
そして、アリーナ席の入口の前を通り過ぎた時、チラリと見えた人の波に驚愕。
バスの中の人たちも、みんなその光景に目を見開いて「今の、見た?」とたじろいでいました(汗)
うわぁあ、今から自分も、あの大海原に飛び込むのかぁ〜。
実際、会場に入って、その大きさ、人の多さに口あんぐり、という感じでした。
席はFブロックで、ステージからはかなり遠いのに
それでも後ろを振り返ると、まだはるか彼方まで人、人、人…。

昼間は灼熱地獄だったであろう会場も、開演時間には日もかげって
心地よく風が吹いていました。
私は体調がイマイチだったので助かりました。
天気予報では「今年の暑さのピーク」と言っていたので死んじゃうかも、と思ってました(汗)

Fブロックでは絶対にステージは見えないだろうと思ったのですが
意外に見えるのです。
たぶん、客席に女の子が多いから。
COHもBVHも、男の人のフェンスに遮られて
全くステージが見えなかったですけど
やっぱり女の人が多いと視界が開けますねー。
でも、やっぱり遠いからスクリーンばかり見てましたけど。

席にたどりついた途端、大歓声があがりました。
えっ?もう始まるの?と思ったら
スクリーンにGLAYが映し出されました。
会場内が明るいままなので
唐突に始まった感じがして実感がなく
スクリーンの映像は「あれって、生?」みたいな感じで。
でも、もう始まっていました。
感激でいっぱいのTERUのMC。
「今までで最高のライブを見せます!」
の言葉どおり、初めて見るGLAYのライブだけど
きっと特別気合いが入っているんだろうという爆発力でした。
私の隣にいたYちゃんの爆発力もすごくて
周りのどのGLAYファンよりも大きいリアクションで叫んで暴れていて
びっくりしました(笑)
氷室グッズのTシャツを着ていましたが
間違い無くGLAYファンだと思われたでしょう(笑)
メンバー全員の名前叫んでるし!
私の分までよろしく頼む、って感じでした(笑)

GLAYのライブ、すごくカッコよかったです。
TERUって歌上手いですね。(って、スミマセン。汗。)
ありったけの声を発して唄うTERUの
全ての力を出し切るという気持ちがすごく伝わって来て感動しました。
あのステージに立つ人は、やっぱり選ばれた人たちで
自分たちの音で、声で、これだけたくさんの人たちに
夢のような時間を与える事ができる。
それはそれは、ものすごいパワーを持った人たちなんだなぁと思いました。

TERUの、すごく礼儀正しいMCが
ここ10年くらいヒムロックと布袋さんのライブにしか行っていない私には新鮮でした。
「氷室さんのファンの方々」と何度も呼ばれ(笑)
「みなさんが氷室さんを支え続けてきてくれたおかげで
僕達は今このステージに立てるんです」
などと、ありがたい言葉をいただき恐縮でした(笑)
ものすごく気を遣っていただきましたよ、氷室ファン。
ステージ上の人から、こんなに気を遣われた事はないですもんね(笑)
っていうか、いつも「オマエら!」「なんだってぇ?!」とかですからね(笑)
(いや、ヒムロックに「みなさま」とか言われても困るけど)
1曲1曲、ていねいに曲紹介をしてから唄うのも新鮮でした。
っていうか、一般的にはそういうパターンの方が多いみたいですよね。
だから逆にヒムロックを初めて見た人にとっては
ほとんど語らずに次々曲を進めて行くスタイルには戸惑うのかしら?

GLAYのライブといえば、オーディエンスが両手を挙げて前後に振るものだ、というのは知っていましたが
明るい空の下で、あの中に埋もれているのは、けっこう気持ちの良いものでした。
GLAYの曲は、どれもすごく聴きやすくて気持ち良かったです。
とにかく、さわやかですねー。すがすがしい。
ヒムロックと同じステージに立つ事の
まっすぐな喜びに満ちあふれていて
ほんとに良かったね、と祝福の気持ちでいっぱいになりました。

バスの係員の人の言葉どおり(笑)1時間ほどでGLAYのステージが終了。
「この後は氷室さんに託します。」とTERUが言葉を残して去ってゆきました。
空はかなり暗くなってきていました。
やっぱり、客席は暗くないとなんだか落ち着かない(笑)
ヒムロックが太陽の下で、っていうのも似合わないし(笑)
暗くなってからでよかった。
GLAYはやけにあっさりステージに現れた気がしたけど
ヒムロックも単独のステージみたいな『大登場!!』っていう演出はなく
普通にステージに現れた感じでした。
そのいでたちは、史上最高にナチュラルでさわやか!
真っ白なタンクトップに真っ白なシャツを羽織り
ボトムはなんとジーンズでした!
前日放送されたTV『僕らの音楽』と全く同じ衣装かな?
これで前髪ヒムロックだったら、私的には完璧だったんですけど
TV出演時のような長めのサラサラヘアをなびかせていました。
(それも充分ステキですけど、おデコ全開になりがちなので…汗)
エロさわやかカッコイイ!!も〜なんだかワケわからん(笑)
ますます魅力が複雑化していました。
今年のベストジーニスト賞はヒムロックに決定!(笑)←いや、マジです。

1曲目はメジャーな曲がくるだろう、と思っていましたが
来ましたね、直球ど真ん中の豪速球が!
KISS MEです。これならGLAYファンのみなさんもご一緒に、って感じですね。
でも、2曲目からは、やっぱりヒムロック。
ファンにとっては定番の2曲目LOVE&GAME。
そこからは、ずっと最新の定番曲の連発でした。
でも、GLAYファンと思われる方々も、かなり曲についてきていましたね。
GLAYが夢見たこのライブを、自分たちも成功させようって気持ちが
きっと氷室ファンよりも強いのでしょう。
予習してきたのかなぁ、と思わせました。

前半のGLAYの大爆発を引き継いだヒムロックは
最初から激しいパフォーマンスで
ステージ端まで走りながら唄っていました。
そんなに飛ばして大丈夫なのー?って思いました(汗)
でも、さすがヒムロック。
ちゃんと唄いきるんですよね。(あたりまえか!失礼しました)
スクリーンだけ観ていると
画像と音に時差があるんですよね。
それに気が付かなくて、テンポがズレてると思って焦りました。
GLAYの時には感じなかったのに
ヒムロックの声が演奏に埋もれて聴こえ辛い、と感じたり。
これじゃあ、GLAYファンにはヒムロックが何言ってるんだかサッパリわからないよ!
うわぁ、どうしよう、とドキドキしてました(汗)
これはやっぱり、身内感覚だからでしょうか(笑)
でも、いつの間にかヒムロックに完全に引き込まれて
何も考えられずにひたすらライブの楽しさに突入していました。

スイレボを演ったのにはビックリしました。
まだ未発売の曲を、ここでやるとは!!
GLAYファンはもちろんのこと、氷室ファンだって聴いた事ないかもしれない曲ですよ。
これがヒムロックですよねぇ〜(笑)この媚びの無さが。
カッコイイ曲だ!って、自信がなきゃできない事ですよね。
前の席にいたGLAYファンの子達が
それまでは反応が薄い感じだったのに
スイレボが始まったとたん、一斉にステージ方向へ向き直りましたから
この曲はGLAYファンも惹き付けるものがあるようです。

最後の曲がANGELではなくてワイロマだったりしたのも、そうくるのか!って感じでした。
あくまでも、最新の氷室京介を極力見せようというところが
やっぱりチャレンジャーなヒムロックらしい。
客席がポカーンとするのも覚悟の上の選曲だったんでしょうね。
私はもう夢中になっていたから、客席全体の様子とかわからないんですが(汗)
すごく盛り上がっていたと思います。
単独のライブとおんなじように感じていました。
でも、媚びのないセットリストのステージの最後に
「緊張して何日も眠れなかった」なんて告白しちゃうヒムロックが好きです。
このイベントは「お祭り」であって、楽しむもの、とは言いつつも
やっぱり今までには考えられない事をやるわけで
ものすごい物議をかもしたし、それも予想した上で決めたのでしょうから
ヒムロックにとって、大きな挑戦だったのかなぁ、と思いました。
ファンから見たら必然的な事とは思えないのに、それを敢えてやる事。
人の予想を裏切っていく事。
GLAYにとっては、夢の実現だけれど
ヒムロックにとっては、自分へ課した新たなハードルのように思えて
ヒムロックが、チャレンジャーである事が嬉しいと思いました。

ヒムロックがステージを去った後、次はいよいよジョイントの場面です。
待つ間、スクリーンにはヒムロックの過去の映像を編集したものが映されていました。
ずっとずっと、たった今も、ヒムロックはカッコイイなぁ。
18年間という時の流れを、まるで感じさせない変わらぬカッコ良さ。
18年間氷室さんを追い続けてきた、というGLAYですが
そんな長きにわたって追いかける目標が、ずっとそこに居続けてくれる事って
しあわせな事ですよね。
ヒムロックがずっとバリバリの現役であり続けなければ
こんな大きなステージで共演なんてありえないわけですから。
もちろん、ライブの度に、ファンもそのしあわせを噛みしめられるわけです。
ヒムロックの映像に続いて、GLAYの映像が流れ
売れに売れた彼らですから
私も見た事のある映像がいっぱい出て来ました。
こんなに大活躍し続けていた彼らも、ここへ辿り着く事を夢みていたんですね。

そして待望の共演のステージが始まりました。
1時間前にライブを終えているGLAYと、さっきまで汗だくで唄っていたヒムロックでは
ヒムロックが不利じゃん!なんて思ったのですが
そんな心配いらなかった(笑)
ライブで聴くANSWERは最高でした。
CDよりも、DVDよりも、TVよりも、ライブで聴いた方がダンゼンよかった!
さっきまで、聴こえ辛いと思っていたヒムロックの声が
ANSWERではすごく良く聴こえました。
なので、さっきの聴き辛さは音響の問題なのだな、と思いました。
左右のスクリーンにはそれぞれヒムロックとTERUが映され
それが、何度も入れ替わるので
やっぱり、どうしてもヒムロックが見たいので
ヒムロックを追って目が右往左往しました(汗)忙しかった(笑)

唄い終えると、みんな満面の笑顔。
そして、いきなりよくしゃべるヒムロック(笑)
「さっきイベントは十数年ぶりって言ったけど
他のアーティストとジョイントしたのは初めてだった(笑)」
今気がついたみたいに言ってておかしかった。

きっと失礼の無いように、細心の注意を払っているGLAY(TERU)に対して
解き放たれたように、なんだかとっても自由な感じのヒムロック(笑)
「調子にのって、もう一曲いってもよいですかー?!」と叫ばれた時には
イエー!!と返すオーディエンスの声の中で
私は「えーっ!何やるの?」と問い返しました。(←もちろん、かき消されてます)
「もう一発いってもよいですかー?!」
3回くらいくり返したでしょうか。
その度「何やるのー!!」とドキドキで問い返しましたが
答はサマーゲームでした♪
BOOWYがくるかと思ったので意外でした。
ヒムロックと一緒に「ガッチュ!ガッチュ!」と唄う嬉しそうなTERUを見て
こっちもすごく嬉しくなりました。

唐突にメンバー紹介を始めて、「えっ?ここからはヒムロックが仕切るのかい?」と思ったら
TAKUROの事はフルネームで紹介するわ
HISASHIの事は、ちゃんと名前を呼ばずに変な呼び方するわ、
まったく自由人なのでした(笑)
(GLAYの中ではHISASHIがイチオシのYちゃんは「氷室さんひどーい!」と憤慨してました・笑)

この後もう一回ステージに出てBOOWYをやってくれるかな?
と思ったのですが、ここで終わりでした。
ん〜、もう一発欲しかったなぁ。

2日目、席はBブロックの中央辺り。
ステージがちゃんと見えます(喜)
やはりGLAYは、終始感激でいっぱいな感じのTERUのMCと
大爆発なライブを繰り広げました。
生GLAYが、4人とも視界にバッチリ入っていて
なんだかGLAYファンに申し訳ないような気分でした(汗)
自分が生GLAYを見ている事が不思議(笑)

TERUが、口からマイクを遠ざけて
生声を聞かせるべく「気持ちいいーーーー!!」と叫んでいました。
いやぁ、嬉しいんだろうなぁー。
元気いっぱいだなぁー。

曲名がわからないんですが(汗)
掛け合いのある曲で、オーディエンスが声をあげると
TERUが「氷室さんのファンの方々もご一緒に!」
と言っていたのがおかしかったです(笑)
「大きな声を出すと気持ちいいですよ!」と何度も誘ってくださいましたが(笑)
私は声を出すと酸欠で倒れそうだったので参加できなくてスミマセンでした(汗)

GLAYからヒムロックへとステージがチェンジされる場面では
ステージが表裏一体になっていて
ステージがくるりと回転していたのですね。
びっくりしました(笑)

ヒムロック側のステージが正面に登場すると
ステージそでからすぐにメンバーが現れ、そして続いてヒムロックも!
ヒムロックは「HAPPY SWINGベイベー!」「KING SWINGベイベー!」とオーディエンスに呼び掛け、合わせて私達の事を「SWINGベイベー!」と呼んでました(笑)
GLAYファンには、わかったでしょうか?(笑)
しょっぱなから、とびきりの笑顔でKISS MEを唄っていました。
そして、やっぱりステージを走っていました。
暑いし、相当キツいのでは、と思いました。
でも、2日目も全力でがんばっていました。
すぐに汗びっしょりになったヒムロックは
白シャツを脱ぎました。
久々のタンクトップ姿です!(はあと)
しかも、白タンクを生で見るのは、はじめてだぁ(キャー!!)
やっぱり細いなヒムロック。
BVHの時くらい細く見えました。

初日にやったLOVE SHAKERが無くなったのにはガックリ。
モンキーダンスやる気満々だったのに(涙)

2日目のANSWERも良かった!
けど、途中でサイレンみたいな変な音が鳴るアクシデントがあって
ぎょっとしました。
ヒムロックもびっくりしてたみたい。
なんだろう、あれは。あれはちょっと、ひどかったなー。
でも、そのまま気にせずとても楽しそうに唄っていて良かったです。

SUMMER GAMEの最後、〆のジャンプをお互いに譲り合っていたTERUとヒムロック(笑)
やっぱり、ここはヒムロックでしょう!
ヒムロックジャンプを見られて嬉しかった♪

TERUが「氷室さんが言ってくれた事で一番嬉しかったのが、自分の事をブラザーって言ってくれたこと」と言っていました。
ヒムロックは「俺は人付き合いが下手なので、友達もあんまりいないんだけど、GLAYは俺の親友です!」と言っていました。
(やっぱり、ブラザーでも「兄貴」とは呼ばせないんだろうな・笑)
よく『孤高の』と表現されるヒムロック。
『孤高のロックシンガー』って、めちゃくちゃかっこいいイメージだけれど
そこにいるヒムロックはやっぱり辛いし寂しい事もある、という事を
今回のコラボで何度となく、さりげなく告白しちゃってますよね。
みんなが憧れる、カッコイイ『孤高のロックシンガー』でありながら
包み隠さず『さびしんぼ』な自分を告白するヒムロックがカワイイ(笑)
TV出演の際「バンドはいいよ。大切に。」と言ったのも、すごく実感こもっていて。
今のヒムロックは、BOOWYの頃のように楽しそうによくしゃべってたりして
見ていてほっとしたりするんですが(笑)
バンドを一度手放してしまったら、もう戻れないですもんね。
特に、BOOWYやGLAYは、そのメンバーでしかありえないという完璧にひとつの形をつくったバンドですから
その中のメンバーが、それ以上の別のバンドをつくる、っていうのが考えられない。
(って第三者が決めつけちゃいけないですけど、相当難しいですよね)
手放したら、ほとんどもう手に入らないでしょうね。

2日目はTERUがメンバー紹介してましたね(笑)
ヒムロックは、なぜか「永井!」だけ紹介して(笑)
やっぱり自由人な感じ(笑)
TERUは礼儀正しくきっちりとメンバー紹介してました。
自分の事も、自分で「TERU」って紹介して(笑)
最後に、思いっきりためてから「氷室京介〜!!」と叫んでいました(笑)
ヒムロックは、GLAYのひとりひとりと抱き合っていました。

GLAYにとっては、夢がかなった最高のライブだったと思います。
ヒムロックにとっては、どういうライブだったんだろう。
前述のとおり、けっこうリスクの大きい挑戦だったのでは、と思いました。
かっこいいヒムロックを見られて嬉しかったですが
やっぱり、単独のライブは気持ちが一直線になれるから
参加する方としては、そっちの方が爽快感はありますね。
でも、昔よく参加していた、まるで交流の無さそうなバンドとのイベントより
ダンゼン楽しかったです♪

「願っていれば、夢はかなえられるって事を伝えたい」とTERUが言っていましたが
参加して、ホントにエネルギーをいっぱいもらった感じです。
(身体はボロボロですが・汗)
そして、やっぱりヒムロックが大好きだーーー!!
GLAYも大好きなヒムロックはやっぱりカッコいいよね!
ライブのヒムロックに会う度に深まる愛は
今回もやっぱり変わらなかったです。
次のヒムロックが楽しみ!です!!

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